「炎」　について。

今回のお話は、半分パラレルです。一応、舞台は木の葉の里です。でも・・・ねぇ。（最悪）私ですから・・・勝手に設定とか弄ってしまっています。すみません！イルカ先生の過去とか、カカシ先生の過去とか、めっちゃ捏造しています。

半分パラレルとか、原作を無視している設定とか、お嫌いな方は今すぐプラウザを閉じてください。じゃないと・・・！！うちのサイトに来たことが最悪な思い出になってしまいます。（泣）

設定での注意事項。

• 半分パラレル。
• イルカ、カカシの過去捏造。
• 忍で木の葉の里なのに、携帯電話とか使ってます。
• 前半、あんまりカカシ先生出てきません。
• でもカカイル。
• シリアス目指して撃沈しているところを楽しんでください。（え。）

エッチ表現での注意事項。

• 思ったより生温いです。（それってどうよ・・・。）
• イルカ先生は２５歳設定なのに、ロリ入った喘ぎとか言います。（笑）
• 「もっとぉ。」とか「いやぁ。」とか言っても、暖かく見守ってください。
• やっぱりイルカ先生は童貞処女です。（またか。）

シリアス目指していたので、背景を黒にし、カッコイイ写真素材をお借りしたのですが・・・しょせんお気楽な私の脳みそでは、エセシリアスになってしまいました。

僕フィーみたいに、話ごとに副題付けようと思ったのですが、「炎１〜電話男とオナニー対決！〜」とか「炎２〜イルカ、初めてのアナル〜」とか・・・変なタイトルしか思いつかなかったのでやめました。折角シリアス目指しているんだから・・・。ってか、タイトルセンス無いですよね。（泣）

そんなあほな事書いてますが、この話は「炎」という歌を聞きながら考えています。よかったら、聞いてみてください！いいですよ〜！！私は好き！稲葉浩志ソロアルバム「志庵」の曲です。♪何も持たず誰にもならないで、ここまでおいでよ〜♪って感じで。イルカ先生の本性暴きたい〜。って話です。

イルカ調教物語目指してます！（最初と変わってますよ。）